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その果てにあるもの5

R×眼鏡

その果てにあるもの4続き

今回Rさん出てきません。
眼鏡1人プレイ・・・?汗



そして、今に至る。
克哉にとって途方もなく長い時間。
しかし、Mr,Rは一向に戻っては来なかった。

両手両足の拘束を解こうと試みるが、かなりきつく縛られておりただ縄が擦れるだけ。
媚薬のせいで躰中が疼き、その上ローターでの強すぎる刺激。それでも中心に付けられた枷のせいでイきたくてもイけない。克哉自身からは先走りだけが溢れぐちゃぐちゃだった。

脳が擦れる………躰が熱い………。

「ぅ………あ………」

もてあます熱を何とか誤魔化そうと中心を床に擦り付けた。

「ぐ………」

そうだ。痛いくらいがちょうど良い。この行き過ぎた快楽を忘れられるのならば。

何度も何度も床に強く克哉自身を擦りつける。最初は痛みだけを感じていたその行為も、繰り返していくうちに痛み以外の何かを感じ始めていた。

「な……ん………」

自身の躰の変化に思わず声を漏らす。

その直後、自らの意志に関わらず体重が掛かってしまい、今まで以上に中心に強い刺激が走る。そして切れるような痛みを感じた。

「…いっ…あぁぁっ!」

刹那、何度目かわからない先走りが先端から溢れ出す。
満足な吐精もする事が出来ずにたらたらと苦し紛れに亀頭から下肢へと伝う蜜。
しかしそれは確実に今の行為で達したという証。

なんだ………今……俺、は………?!

一向に熱の覚めない躰。思考が定まらず飛びそうになりそうな意識を何とか呼び覚まし考える。
長時間体内で振動を繰り返していたローターはいつの間にか振動を止め、残るのはただの異物と化したそれ。
しかしどれだけ時間が経過しても覚めない熱を紛らわすため痛みという刺激で誤魔化した。
それだけのはずだった。快楽など得てはいないはずだった。
なのに…………


今俺は…………痛みで………

自分の躰の変化に動揺を隠せない。痛みで、感じるなんて…。
信じられない。信じたくもなかった。MrRに屈したくないという意識とそれに反して快楽に順応になっていく躰。
そして痛みにすら感じてしまったという事実。

どれだけ足掻こうとも逃れられずに堕ちていく………。
その現実が克哉を絶望へと叩き落とす。

「はぁ………ふ…っ」

ここに来てから躰はとうに悲鳴を上げていた。
早く楽になりたい。無駄なプライドなど棄ててしまえばいいと、何度脳裏を過っただろう。
それでも僅かに残る理性とプライドで必死に耐え続けてきた。

それでも…屈強に耐えてきた意識も擦りきれ限界に来ていた。

意識が朦朧とする。何も考えられない。考えたくない…………。

その時…………

コツ、コツ…と、久しく聞いていなかった、しかし酷く聞き覚えのある靴音が遠くから脳内へと響いてきた…。


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