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所有-今度こそ、共に。5

※R18・・エロ注意











その夜、あの時と同じ場所で二人口付けを交わした後、克哉は御堂を自宅へと連れ帰った。

御堂をベッドへと押し倒し、服を脱がせる。
それは、御堂が退院した時のような乱暴なそれではなく、優しく、傷つけないように。
そっと慰めるように、克哉は御堂の身体に口付けを落とした。
御堂の白い肌に、まるで所有の証とでもいう様に赤い花びらを散りばめてゆく。

「んっ…」

くすぐったいような感覚に、御堂はピクリと身体を震わせた。
すると、克哉は御堂の足を開き、御堂の窄まりへと舌を這わした。

「…っさえき!?止めろ…汚い…っからっ…」

止めてくれと佐伯の頭を押し退けようとするもそれは押し留められかなわない。

「…っやめ」
「汚くなんかない。あんたはどこも全部、綺麗だ」

さらりとそう言われ、ただでさえ恥ずかしさに上気していた御堂の顔は更に真っ赤に染まった。

「…っな、んで…」

何でこの男はそんな台詞をさらりと言ってのけるのか。
反論しようにも、どうすることも出来なくなる。

ピンク色に染まった蕾を解きほぐすように、克哉は唾液を絡め、舌を奥へと押し入れた。

「…っあ…んっ」

ピチャピチャと、卑猥な音が部屋中に響く。

「…は…ぁっ…」

口から漏れる声を必死に抑え、御堂は恥ずかしさにベッドシーツをギュッと握り、もう片方の手で顔を覆い隠した。
しかし、それもすぐに克哉に見つかり、隠していた手を退けられてしまう。

「顔を見せて下さい…あんたが欲情してる顔が、もっと見たい」

そう言って、隠していた手を退けられる。

「…………あ」

嫌だ、とギュッと瞑っていた目を開ければ間近で見つめる瞳と目が合う。
居抜くような視線で見つめられてしまえば、もう視線を逸らすことは出来なかった。
ドクン、と胸が高鳴る。

すると、克哉はサラサラとした御堂の前髪を上げ、その髪をとくように頭を撫でた。
触れられただけで、その瞳で見つめられただけで、どうしようもなく自分が欲情しているのが御堂にはわかった。
克哉は御堂の髪を撫でいとおしむように見つめると、そのままその指を御堂の唇へとあてがった。

「舐めて下さい」

柔らかな口調で、しかし有無を言わせない言葉。
催促するかのように柔らかな唇をふにふにと押される。御堂はその指に舌を伸ばしペロリと舐めた。

「もっと」

そう言われ、今度はその指を口内に含む。
そして、舌を絡ませれば、今度は克哉の指が動き口内が犯されていく。

「…ふっ…ぅ…」

ピチャピチャと指を舐め唾液を絡ませる。
克哉の指を舐めるのに夢中になっていると、もういいですよ…と克哉は御堂の口から指を離した。

そうして、その指で今度は御堂の秘部に触れた。
先程の行為で少しだけほぐれた窄まりに、御堂の唾液に濡れた指をゆっくりと挿入していく。
嫌という程に克哉を受け入れた蕾は、克哉の丁寧な愛撫によってすぐに解れていった。
そうして、克哉は中に入る指を二本に増やし、そこを押し広げるように掻き回した。

「…ぁっ…あっ…佐伯っ…」

克哉の指に感じる所を刺激され、御堂は甘い声を漏らした。仰向けになり、克哉に全てを曝け出した格好。
ずっとこの格好でいるのは、どうしようもなく恥ずかしくて嫌だった。
それに、先程からの優しすぎる愛撫に御堂はもどかしさを感じてしまう。
もっと触って欲しい。もっと………
自分が浅ましいと思いつつも、沸き上がる欲望を止めることなど出来なかった。
そんな御堂の様子を見ながら、克哉はニヤリと笑って言う。

「あんたの嫌らしいココは、物欲しそうにもうこんなにもひくついてるぞ」
「…んっ…あっ」

克哉の言葉通り、御堂の蕾は艶かしくヒクヒクと痙攣を繰り返していた。
そこは克哉の言葉にまで反応してしまい、克哉の指をきゅっと締め付けてしまう。
半端な刺激に耐え切れなくなり、御堂の腰は自然と揺れた。
克哉はそんな御堂の様子を知ってか知らずか、御堂の中をかき混ぜていた指を引き抜いた。

「あ…」

急に抜かれた指に、喪失感すら覚えてしまう。
もう、欲しかった。

「さ…えき…」

上擦った声で頬を赤く染め、自身からは先走りを漏らし、求めるように克哉を見つめる御堂は、酷く淫らで扇情的だった。
常に人より優位に立ち、プライド高く、誇りと美しさを兼ね備えた男が、こうして自分の前にだけ全てを曝け出し、恍惚な表情をして自分を求めてくる。
その様は、克哉自身をも煽り欲情させた。

すると克哉は、御堂の背を抱き起こし、自分の上に股がるような格好にさせた。
克哉は御堂の様子を見てニヤリと笑うと、そのまま動くことを止めた。
どうしたのかと戸惑いを見せる御堂を見て言ってやる。

「俺が欲しいんだろう…?なら、あんたが自分で入れて下さい」

「…な…………」

思った通り、御堂は驚いた顔をした。
ここまできて、そんなことを言われるとは思っていなかったのだろう。

「…何で…お前はいつもっ……」

意地悪なのかと言われたが、止めてやる気など克哉にはなかった。

「俺から意地の悪さを取ったら…俺じゃなくなるだろう?」

そう言えば、御堂は確かにな、と悔しそうに返してきた。

「それに…」
「………?」
「あんたが可愛すぎるからいけない」
「………っ私はっ可愛くなどなぃ…」

本当の事だと、そう言ってやれば、恥ずかしいのか困った表情をする。
そうやってすぐに照れて反論する所が可愛いというのに。
そう思ってクスリと笑えば、それに気がついたのか御堂は克哉をキッと睨んだ。
ああ、もう、どこまで無自覚なのかこの人は。
そんなことをしても相手を煽るだけだということを、そろそろ覚えた方が良さそうだ。

いつまでも固まって動こうとしない御堂を催促するように、克哉は自身を先程ほぐした御堂の窄まりに押し当てた。

「あっ…」

すると、御堂はビクリと身体を震わせた。
そこまでしてまた動きを止めた克哉に、御堂は哀願するような視線を向ける。

「あんまりっ……意地悪しないで、くれ………」

段々と語尾が掠れ小さくなった哀願を聞き、
仕方ない、と克哉は御堂の耳元で促すように囁いた。

「大丈夫ですよ。ゆっくり、腰を落とせばいいんです。御堂さん…」
「…っ」

御堂の背中を撫で、優しく諭すように言われてしまえば、御堂にはもう抗うすべはなかった。

「…ぅ………」

ゆっくりと、静かに御堂は腰を落としていく。
さっき慣らしたそこは、ゆっくりだが確実に克哉を受け入れていった。

「ふ……ぁっ…」

克哉自身を自らの中で直に感じ、御堂の口からは熱い吐息が漏れた。半分まで入った所で、御堂は下ろしていた腰の動きを止めた。
どうしましたか、と克哉は御堂に問い掛ける。

「あ…さえき……もうこれ以上はっ………」

入らない…と御堂は俯きながら、か細い声で答えた。

「しょうがない人ですね」

そう言って克哉はため息を付くと、御堂の両足をぐい、と手前に引っ張った。
途端、支えを失った御堂の身体はバランスを崩し、自分の体重で克哉自身を奥まで埋め込むことになってしまった。

「ひっ…ああぁっ!」

唐突に克哉のモノを奥まで埋め込む形になってしまい、御堂は堪らず媚声をあげた。
支えを失った御堂は克哉の背中に手を回し必死にすがりつく。

「あっ…さえきっ…」
「良く出来ました」

そう一言褒めてやり、ようやく克哉は自身の律動を開始した。
最奥まで埋まっていた杭を途中まで引き抜き、もう一度奥まで突き上げる。

「…っ……あっ…んっ」

奥を突き上げられる度、御堂の背筋には電流が走ったかのような強烈な快感が走り抜けていく。
そうして、御堂の口からははしたなく媚声が漏れた。
内で直に克哉を感じ、御堂はそれだけでも達してしまいそうだった。

「っ…御堂……」
「あ……さえ…っ」

御堂の奥を貫き絶頂へと導きつつ、克哉は御堂の唇に噛み付くようなキスをした。
互いに貪り合うようなそれは、何度も何度も角度を変えては、お互いを求めあう。
克哉は御堂の口内に舌を侵入させ、歯列をなぞり舌を絡めた。
御堂はそれに答えるように、おずおずと舌を絡めてくる。

「……っふ…ひゃ…えき…っ…き」

何か言いたいのかと口を離してやれば、御堂は俯いて克哉の肩に擦りつくように顔を埋めてきた。
背中に回されていた手にも力がこもる。

「さ、えき………っすき……すきだ…すきっ」

そう言って何度も好きだと伝えてくる御堂は、顔を隠してしまってわからないが
きっと相当真っ赤に頬を染めているのだろう。

「ああ、解ってる」

そう、優しく答えると、克哉は自身の律動を早め、御堂が一番感じる場所を一気に貫いた。

「あああっ……!」

最後の強烈な刺激に、御堂は全身を震わせ達した。
白濁が飛び散り、ボタボタと互いの身体を汚していく。
克哉もそれと同時に御堂の中で脈打ち、自身の精液を御堂の中に注ぎこんだ。

気絶してぐったりと克哉にもたれかかる御堂を、克哉はしっかりと抱きとめる。
腕の中の愛しい温もりを、決して何処にも行かせまいと強く強く抱きしめながら、克哉はまどろみの中に意識を手放した。









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